侍J・井端監督「明日はいい形で勝てると」 大谷翔平が沈黙…最後はまさかの憤死で敗戦

オリックス戦で指揮を執る侍ジャパン・井端和弘監督【写真:加治屋友輝】
オリックス戦で指揮を執る侍ジャパン・井端和弘監督【写真:加治屋友輝】

大谷、誠也、村上、吉田は計11打数2安打

■オリックス 4ー3 日本(2日・京セラドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」は2日、京セラドームで行われたオリックスとの強化試合で3-4で敗れた。メジャー組が合流後初実戦となり、大谷翔平投手ら豪華な打線を組んだものの、相手投手陣の前に苦戦を強いられた。試合後、井端弘和監督がテレビインタビューに応じ、選手たちの状態や次戦に向けた意気込みなどを語った。

 この日は「2番・指名打者」の大谷から鈴木誠也外野手、村上宗隆内野手、吉田正尚外野手と並ぶ強力なオーダーを形成した。しかし、オリックス投手陣の前に5回1死までパーフェクトに抑え込まれ、大谷は3打数無安打で途中交代。吉田が豪快な本塁打を放って反撃したものの打線はつながりを欠き、守備でも2失策と課題を残す結果となった。

 投げては、菊池雄星投手が初回に失策も絡んで3失点した。指揮官は「2回、3回投げるたびに上がってきた」と評価し、菅野智之投手にも「丁寧に投げてましたし、らしい投球だった」と頷いた。また、一発を放った吉田には「さすがのバッティングだなと思いました」と称賛の言葉を送った。

 本大会に向けて残された実戦はあと1試合となる。井端監督は「メジャー組も久々の実戦だったと思いますので、明日数少ない打席をいい形で終えてほしい」と期待を込めた。さらに「ちょっとだけ変更はしようかなと思ってます」と打線の組み替えを示唆。「明日はいい形で勝てればいいかなと思います」と前を向いて修正を誓った。

(Full-Count編集部)

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