大谷翔平、敗戦直後の行動「やっぱりスーパースター」 溢れた優しさ「本当に素敵」

侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

試合終了時に大谷が声掛け

 優しさにあふれた行動だった。野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(ドジャース)が、京セラドームで行われたオリックスとの強化試合後に見せた“ある振る舞い”が、大きな話題を呼んでいる。

 試合は劇的な幕切れだった。2点を追う9回2死一、二塁。牧秀悟内野手(DeNA)の適時打で1点差に迫るも、同点を狙った走者が本塁で憤死し、試合終了。球場全体が騒然とするなか、1人、複雑な思いで打席を見つめていたのが湯浅大内野手(巨人)だった。サポートメンバーとして参加し、ネクストバッターボックスで逆転の打席を待っていたが、惜しくも出番は訪れなかった。

 ネクストからベンチへゆっくりと戻る湯浅に、真っ先に歩み寄ったのが、他でもない大谷だった。ベンチから戦況を見守っていた大谷は湯浅の背中に優しく手を添え、柔らかな笑顔で言葉をかけると、こわばっていた湯浅の表情もふわりと和らいだ。

 スーパースターが見せた若手へのさりげない気遣い。SNSでは「やっぱりスーパースター」「本当に素敵」「湯浅君これは嬉しい」「大谷さんのこうゆう人格が信頼や憧れに繋がるんだろうね」と感動の輪が広がっていた。

(Full-Count編集部)

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