侍J・北山、新“お茶パフォ”も大谷は辛辣「後付けじゃない?」 容認に安堵「爆睡できる」

円陣で新パフォーマンスを発表する侍ジャパン・北山亘基【写真:Getty Images】
円陣で新パフォーマンスを発表する侍ジャパン・北山亘基【写真:Getty Images】

お茶を飲む→点てるへ…明かした真相

 野球日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドームで阪神と強化試合を戦い、5-4で勝利した。試合前の円陣で北山亘基投手(日本ハム)が新お茶パフォーマンスを披露。チームメートにも認められ「今日は爆睡できますね」と安堵した。

 前日2日のオリックス戦での円陣も北山が担当。大谷翔平投手(ドジャース)から「明日、お前セレブレーション決めて発表しろ」と“無茶振り”を受けており、「お茶飲みポーズ」を披露していた。しかし、試合では吉田正尚外野手(レッドソックス)がド忘れするなど浸透せず。大谷から「もう1回考えてこい」とダメ出しを受け、鈴木誠也外野手(カブス)も「変えるでしょうね。ちょっと不評だったので」と厳しい指摘を受けていた。

 この日、北山は「昨日のセレブレーションちょっと広がりなく、流行らなかったので改訂版考えてきました」と発言。新しいポーズは「お茶点てポーズ」と命名。「漢字で書けば、点てるは点数の点なので。ダイヤモンドをかき混ぜて、お茶を点てて、点数を取っていきましょう」と宣言。「絶対やってくださいね」というと、大谷も「アハハハ」と笑っていた。

 試合後、取材に応じた北山は「ちょっと時間の兼ね合いというか、塁上でなかなか時間がないので。ちょっと手短な方がいいっていう話を食事会場で大谷さんとか鈴木さんとか、村上とか一緒に座ってそういう話になって。もう一回考えてみようということで。お茶を点てるポーズにしようと」と明かした。

 前日にはお茶飲みパフォが話題に。「朝テレビつけたら、僕出てて(笑)。本来はピッチングで目立たないといけないんで、何とも言えないですけど。こうやって任命してもらったのも嬉しいですし、これで今日みんなたくさんやってくれたんで。これをきっかけにチームが勢いづいたら嬉しいなと思います」と語った。

 この日、早速初回に鈴木が本塁打。お茶点てポーズを披露するなど、浸透? した模様だった。大谷からは「『せっかく考えてくれたし、これいいじゃん』って。その理由も含めて。『あと付けじゃない?』みたいな理由を言われたんですけど、『いや、ちゃんと考えたんで』って」とやりとりを明かした。

 ついにチームメートからは認められた。試合後、「今日は爆睡できますね。なんか本当に、試合より緊張しました。結構本気の方で。円陣なんてピッチャー入ることないですし。でも、すごいありがたい機会。これは自分のプレーにもつなげたいなとは思います」と笑った。「大役はこれで果たしたので。違う重責だったので。そこから解放されてピッチングに専念できるかな」と語った。

(Full-Count編集部)

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