鈴木誠也、“大谷様”は「同じ人間なんだよと」 お立ち台で爆笑コメント…豪快5階席弾に納得

初回に5階席弾を放った鈴木
野球日本代表「侍ジャパン」の鈴木誠也外野手(カブス)が3日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」の阪神戦に「3番・中堅」で出場し、初回の第1打席で豪快な一発を放った。直後にはお茶点てポーズも披露。試合後、ヒーローインタビューに登場した。
豪快にアーチをかけた。2死で迎えた第1打席。4球目の142キロの直球を振り抜いた。打った瞬間に鈴木は確信。打球速度178.3キロ、飛距離130.8メートルの特大な一発。この一発にベンチの大谷翔平投手もニヤリと笑い。同学年の一発を称えていた。
「感触は良かったんですけどあそこまで飛ぶとは思わなかったので、皆さんが喜んでくれたので良かったです」と振り返った。「2試合しか強化試合がないっていうことだったので試合に出て沢山球を見て守備について本戦に臨めれば良いなと思っていたのでいい2試合でした」と語った。
ダイヤモンドを1周して、お茶を点てるポーズも披露。前日には北山亘基投手(日本ハム)の発案でお茶飲みポーズをしていたがチーム内には浸透せず。この日はお茶を点てる仕草に変わっていたが、早速披露していた。
前回大会では左脇腹痛で出場辞退。「すごく悔しかった」と本心を明かした。「すごく興奮しますし、ジャパンのユニホームを着るのは特別なことなので1日1日を噛み締めて、ジャパンのために頑張りたいと思います」と明かした。
続けて、「最初は“大谷様”にみなさん緊張してなかなか話せなかったので。『同じ人間なんだよ』ということを伝えて、いい雰囲気になったと思うのでいい大会になると思います」と明かし、笑わせた。
(Full-Count編集部)