米も注目、侍の「知っておくべき名前」 卓越した技術は「プロフェッショナル」

侍ジャパンナイン【写真:加治屋友輝】
侍ジャパンナイン【写真:加治屋友輝】

MLBが取り上げた侍ジャパンの巧打者「重要な存在」

 5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、MLB公式サイトが各プールの見どころを特集した。「レーダー圏外の知っておくべき名前」の項目に、日本代表の32歳をピックアップ。「『プロフェッショナルな打者』を体現している」と高く評価した。

 MLBは「ワールド・ベースボール・クラシックの見どころ:各プールのトップスターたち、予想&その他もろもろ」の見出しで特集記事を公開した。侍ジャパンが入るプールCのスター選手の筆頭には、当然のようにドジャースの大谷翔平投手の名前をあげた。

 記事では「もちろんすべてはオオタニから始まる。この男についてこれ以上何が言えるだろう?」と、大谷を“別格の存在”として紹介。「今回は投げないが、この男がトウキョウで観るすべての広告、すべてのビルボードに載っていることには意味がある。彼はそれだけ良い選手だ」と、圧倒的な影響力にも言及している。

 一方で、各国から数人ずつ挙げられた「レーダー圏外の知っておくべき名前」として、日本代表からは近藤健介外野手(ソフトバンク)が選出された。「日本のケンスケ・コンドウは『プロフェッショナルな打者』を体現している選手」と絶賛し、その卓越した打撃技術にスポットを当てている。

 171センチと小柄ながら、NPB通算で打率.307、出塁率.417、長打率.456の実績を紹介。さらに、世界一に輝いた前回大会では打率.346、出塁率.500、長打率.615をマークしたことに触れ、「日本の成功に極めて重要な存在だった」と称賛した。天才的なバットコントロールと選球眼で侍ジャパンを牽引する近藤に米メディアからも注目が集まっているようだ。

(Full-Count編集部)

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