大谷翔平、またも巨大壁画に 米製作者が明かした理由…LAの象徴へ「文化の架け橋」

ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】
ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

LA近郊に登場する「ダイヤモンドのサムライ」

 ドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が描かれた巨大な壁画が、米カリフォルニア州トーランス市で制作されている。「ダイヤモンドのサムライ」と名付けられたこの作品について、米ヤフー・スポーツなどが特集。ロサンゼルス近郊に誕生する新たな名所に、現地米国でも熱い視線が注がれている。

 著名なアーティストであるロバート・バルガス氏が、市内のホテルの外壁に巨大なアートを描いている。同氏が3日(日本時間4日)に自身のインスタグラムで公開した動画では、ホテルの駐車場に組まれた足場に乗り、高所で選手の顔を描き進める作業風景が収められている。この壮大な壁画は、24日(同25日)にお披露目される予定だ。

 このアートには、単なる選手への賛辞を超えた意味が込められている。トーランス市は北米で最も日本人の人口が多い地域として知られる。さらに、大谷のドジャース移籍をきっかけに、2024年10月に大谷の出身地である岩手県奥州市と友好都市協定を締結したばかり。両国の深い絆を象徴する地にふさわしいモニュメントとなっている。

 同メディアは、バルガス氏の「この壁画はこの外国生まれの選手たちがこの地域社会にもたらした偉大なるもの、トーランスと(日本の)友好都市とのつながりを称えることが目的です」というコメントを紹介。「トーランスは北米で最も日本人の人口が多い。この壁画の目的は団結心を育むこと、そしてロサンゼルスから日本への文化の架け橋となることです」と作者の熱い思いを伝えていた。

【実際の様子】「日本への文化の架け橋」LA近郊に制作中の大谷&由伸&朗希らの巨大壁画

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY