“お茶点てポーズ”が早くも商品化 公開たった2日…米企業が異例対応、お値段4700円

「RotoWear」が販売した「Japan Tea Celebration」
スポーツを題材としたTシャツを手がける「RotoWear(ロトウェアー)」社は4日(日本時間5日)、自社X(旧ツイッター)を更新。侍ジャパンで話題を呼ぶ“新ポーズ”Tシャツの販売を告知した。
さすがの仕事の速さだった。同社は毎回、球界などで話題を呼んだ事象を商品化することで有名。今回目を付けたのが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」だった。
前回大会はラーズ・ヌートバー外野手による“ペッパーミル・ポーズ”が老若男女問わず日本を席巻した。そして今回、日本代表を鼓舞するために北山亘基投手(日本ハム)が考案したのが「お茶点てポーズ」だ。左手をお椀に見立て、右手でくるくるとお茶をたてるような動きで、2日の阪神戦で初お披露目。“不評”を受けて3日オリックス戦で改良版を行った。

そこからたった2日。「RotoWear」は「Japan Tea Celebration」として自社X(旧ツイッター)を更新し、新作Tシャツを公開した。バッティンググローブを装着した手がお茶を点てる独自路線で、「日本」「GO TEAM」という文字を日の丸を意識しているようだ。商品説明では「侍ジャパンの影響で、誰もが“お茶点てポーズ”をしています。行け、チーム・ジャパン!」と記載されている。販売価格は30ドル(約4700円)となっている。