大谷翔平、初球を右翼線二塁打 188キロの爆速打→初の「茶道ポーズ」披露…東京ドーム喝采

台湾戦に「1番・指名打者」で先発出場
■チャイニーズ・タイペイ ー 日本(6日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は6日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次リーグC組のチャイニーズ・タイペイ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で右翼線に二塁打。東京ドームは大歓声に包まれた。
初回から大谷が魅せた。第1打席、相手右腕が投じた初球148キロのストレートを捉えると、打球はあっという間に右翼線へ。打球速度117.1マイル(188.4キロ)の二塁打を放ち、先制のチャンスをつくった。塁上では「茶道ポーズ」を披露。大谷のパフォーマンスは侍ジャパンベンチは盛り上がりをみせた。
大谷は2月27日にチームに合流。京セラドームで行われたオリックス(2日)、阪神(3日)との強化試合では本塁打を放つことはできなかったが、フリー打撃では快音を連発するなど、WBCに向けて調整を重ねてきた。
侍ジャパンは7日に韓国、8日オーストラリア、10日にチェコと試合を行う。この日のチャイニーズ・タイペイ戦は、1次リーグ突破に向けて大事な一戦となる。