チェコ代表で握手“辞退”…豪州捕手が明かした思い ネットで物議も「敵意は絶対にない」

豪州代表のロビー・パーキンス【写真:荒川祐史】
豪州代表のロビー・パーキンス【写真:荒川祐史】

豪州のパーキンスがチェコ選手からの握手を“辞退”

 闘争心から来たもので決して悪意はなかった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)豪州代表は6日、チェコ代表に5-1で勝利した。試合開始直後、豪州捕手の握手“辞退”が物議を醸した。これに対し、試合後に言及した。

 物議を醸したのは初回、チェコ代表の攻撃が始まる場面だった。先頭のミラン・プロコップ内野手が握手を求めるような仕草を見せたが、捕手のロビー・パーキンスが応じず。何かを話して最終的に握手をせずにチェコの攻撃が始まった。

 この様子を米メディア「ジョムボーイ・メディア」も「?」と添えて、疑問視。ファンからも賛否両論起こっていた。来日し取材をする、米スポーツ局「ジ・アスレチック」の元エンゼルス番サム・ブラム記者は試合後、パーキンスの談話をX(旧ツイッター)に投稿。「彼は『単に競争心からくるもので、個人的なものではない』と語った」と明かした。

 続けて「敵意は絶対にない」とパーキンス。「ホテルでチェコ代表の選手たちを見かけたら、様子を確認するつもりだとしている」とブラム記者は綴った。

【実際の様子】チェコ代表が握手求めるも… 断る豪州パーキンス

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