大谷翔平、衝撃の看板越え特大弾 台湾戦前にフリー打撃…異次元10発に東京ドーム騒然

1次リーグ初戦の台湾戦前、フリー打撃で10本の柵越え
■チャイニーズ・タイペイ ー 日本(6日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は6日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次リーグC組のチャイニーズ・タイペイ戦の前に打撃練習を行った。大谷の力強いスイングに超満員の東京ドームは騒然となった。
大谷は東京ドームの看板を越える打球を放つなど、21スイングで10本の柵越え。特大のアーチを何度も描き、ファンの度肝を抜いた。ドジャースで使用している登場曲が流れる演出もあり、吉田正尚外野手(レッドソックス)や佐藤輝明内野手(阪神)らナインも、ゲージの後ろで大谷のフリー打撃を見守った。
米国で調整を行っていた大谷は、2月27日、強化試合が行われる名古屋で合流。合流初日からフリー打撃を行った。5階席に打球を飛ばすなど、豪快アーチを連発する大谷に、正座で“ドン引き”するナインもいた。
名古屋から大阪に移動し、京セラドームで行われたオリックス(2日)、阪神(3日)との強化試合ではスタメン出場。2試合とも安打を放つことはできなかったが、大会に向けて順調に調整を重ねてきた。
侍ジャパンはこの日のチャイニーズ・タイペイ戦以降、7日に韓国、8日にオーストラリア、10日にチェコと試合を行う。前回大会でも活躍した大谷には、チームをけん引する働きが期待されている。