大谷翔平、WBC初戦勝利に「応援のおかげ」 東京D総立ちで歓喜…3安打5打点の活躍

2回に先制満塁弾「打った瞬間入ると思った」
■日本 13ー0 チャイニーズ・タイペイ(6日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦でチャイニーズ・タイペイ戦に臨み、13-0で7回コールド勝ちを収めた。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は2回に先制の満塁弾を放つなど3安打5打点の活躍。試合後、ヒーローインタビューに登場すると「いいスタートが切れたので、応援のおかげだなと思っています。ありがとうございます」とファンに感謝した。
文句なしのヒーローだった。大谷はお立ち台に上がると、超満員のファンを前に笑顔をみせた。2回1死満塁で放った満塁アーチは「打った瞬間入ると思ったので、とにかく先制点を取りたいなという気持ちで、外野フライでもいいなと思っていました」と話し、会心の打球を振り返った。
初回の第1打席では強烈な右翼線二塁打でチームを勢いづけた。塁上では北山亘基投手発案の「茶道ポーズ」を初披露。「北山君が一生懸命考えてくれたので、今後も続けられるように頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。第5打席に代打を送られ途中交代となったが、3安打5打点の活躍でコールド勝利に貢献した。
初戦を白星発進とした侍ジャパンは7日に韓国代表、8日にオーストラリア代表、10日にチェコ代表と対戦する。「素晴らしいチームと連戦が続くので、家に帰ってたくさん寝て、明日に備えたいと思っています」と、大谷は力強い言葉でヒーローインタビューを締め括った。
(Full-Count編集部)