大谷翔平、第5打席で途中交代…東京ドーム騒然 サイクル安打達成ならずも3安打5打点の活躍

台湾戦に「1番・DH」で先発した侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】
台湾戦に「1番・DH」で先発した侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】

1次ラウンド初戦の台湾戦に出場、2回に先制の満塁アーチ

■チャイニーズ・タイペイ ー 日本(6日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が6日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、チャイニーズ・タイペイ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第5打席で代打に佐藤輝明内野手が送られ、途中交代となった。超満員の東京ドームは騒然となった。

 初回の第1打席、大歓声のなか打席に入ると、初球を捉えて右翼線二塁打。塁上では北山亘基投手発案の「茶道ポーズ」を初披露した。1死満塁で迎えた2回の第2打席では、右翼席に満塁弾。打った瞬間にスタンドインを確信する、打球速度165キロ、飛距離112メートルの豪快アーチだった。

 打線がつながったことで2回に早くも3打席目が回ってきたが、その打席でも快音を残し右前適時打。WBCでは初となる3安打を記録した。サイクル安打達成も期待されたが、7回の第5打席で代打が送られ途中交代となった。代打で打席に立った佐藤は四球で出塁した。

 大谷はWBC初戦のチャイニーズ・タイペイ戦で先制の満塁弾を放つなど4打数3安打5打点の活躍。侍ジャパンを勢いづける活躍をみせた。

(Full-Count編集部)

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