開始5秒で「ほんとスーパースター」 大谷翔平に日本人“ドン引き”「いきなりえっぐ」

二塁打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:中戸川知世】
二塁打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:中戸川知世】

WBC1次リーグ初戦でいきなり快音、塁上では茶道ポーズも披露

■チャイニーズ・タイペイ ー 日本(6日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は6日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグC組のチャイニーズ・タイペイ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席でいきなり強烈な二塁打を放ち、球場を熱狂の渦に巻き込んだ。

 初回、東京ドームの視線が注がれる中で大谷は初球から迷わずバットを振り抜いた。快音を残した打球は、あっという間に右翼線へと突き刺さる。打球速度は117.1マイル(約188.4キロ)を計測する爆速の二塁打となった。チャンスを演出した大谷は、到達した二塁ベース上でチームの恒例となっている「茶道ポーズ」を披露。背番号16が初球から見せた豪快なスイングに、球場の興奮は最高潮に達した。

 大谷は2月27日にチームに合流した。京セラドー大阪で行われたオリックス(2日)、阪神(3日)との強化試合では安打こムそ出なかったものの、フリー打撃では規格外の飛距離を連発して調整の順調さをうかがわせていた。1次リーグ突破に向けて重要な意味を持つ初戦で、最高のスタートを切った形だ。

 試合開始5秒前後で放ったあまりに鮮烈な一撃に、SNS上のファンは即座に反応した。「大谷いきなりえっぐ」「ほんと大谷さんスーパースターだな」「大谷翔平が大谷翔平やってる。流石です」「すごい……やっぱすごい大谷すごい」「いきなり初球ツーベースは草」「大谷すげぇわやっぱ」といったコメントが並んだ。初球から結果を出す千両役者ぶりに、日本中の野球ファンが酔いしれている。

(Full-Count編集部)

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