大谷翔平の満塁弾から5分…MLB公式が粋な投稿 “用意”した1枚、添えた「ようこそ」

満塁弾を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】
満塁弾を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】

2回の第2打席で右翼席へ運んだ満塁本塁打

■チャイニーズ・タイペイ ー 日本(6日・東京ドーム)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」が6日、東京ドームでの1次ラウンド・プールC初戦で台湾と対戦。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手(ドジャース)が2回に満塁本塁打を放った。MLB公式はわずか5分後、“用意”していた1枚を公開した。

 本番の大舞台でいきなり魅せた。初回の第1打席で初球を叩き二塁打としてギアを上げると、2回1死満塁の絶好機で第2打席を迎えた。相手投手が投じた4球目のカーブを完璧に捉えると、打球は右翼席へ飛び込む先制の満塁弾となった。打球速度165キロ、飛距離112メートルの衝撃的なアーチをスタンドに叩き込み、球場を熱狂の渦に巻き込んだ。

 大谷は2月26日に名古屋でチームに合流し、3月2日、3日の強化試合では計5打数無安打と音なしだった。しかし、本番になった途端にスーパースターとしての本領を発揮した。WBCでは自身初となる開幕戦でのアーチであり、前回大会の2023年3月12日の1次ラウンド・オーストラリア戦以来となる、実に1090日ぶりのWBCでの本塁打となった。

 世界中が熱狂した一撃に、MLB公式X(旧ツイッター)も即座に反応した。「2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へようこそ。敬具 現職のMVPより」と投稿。大谷のスイングに合わせて東京ドームと東京の景色がうかび、桜が散るような演出となっている。

【実際の画像】大谷の満塁弾から5分…MLB公式が公開した“イケ散らかす”1枚

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