大谷翔平、先制グラスラ&3安打5打点の大暴れ これが千両役者…台湾戦でいきなり躍動

第2打席で満塁本塁打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
第2打席で満塁本塁打を放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷が先制の満塁アーチ、1番打者でチームをけん引

■日本 13ー0 チャイニーズ・タイペイ(6日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が6日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、チャイニーズ・タイペイ戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回に先制の満塁弾を放つなど4打数3安打5打点の活躍で、今大会初の7回コールド勝利に貢献した。

 初回の第1打席、大歓声のなか打席に入ると、初球を捉えて右翼線二塁打。塁上では北山亘基投手発案の「茶道ポーズ」を初披露した。1死満塁で迎えた2回の第2打席では、右翼席に満塁弾。打った瞬間にスタンドインを確信する、打球速度165キロ、飛距離112メートルの豪快アーチだった。

 打線がつながったことで2回に早くも3打席目が回ってきたが、その打席でも快音を残し右前に適時打。サイクル安打達成も期待されたが、第4打席は一直、第5打席に代打を送られ途中交代となった。2回までにWBCでは自身初となる3安打を記録。先制の満塁弾は、2023年3月12日の1次ラウンド・豪州戦(東京ドーム)以来、1090日ぶりの一発で、自身初のWBC開幕戦アーチとなった。

 チャイニーズ・タイペイに大勝した侍ジャパンは、7日に韓国、8日にオーストラリア、10日にチェコと試合を行う。前回大会でも活躍した大谷には、チャイニーズ・タイペイ戦同様に、チームをけん引する働きが期待される。

(Full-Count編集部)

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