米ファンが驚愕「神がかっている」 東京ドームで広がった異様な光景…X羨望「シカゴでも」

米メディアが注目した侍ジャパンの応援風景
野球日本代表「侍ジャパン」の鳴り物応援は海外では珍しく、国際試合のたびに話題となっている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、特に鈴木誠也外野手(カブス)が打席に立った際の、スタンドの光景が米国で大きな反響を呼んでいる。
注目を集めたのは、広島時代から親しまれている鈴木の応援歌に合わせた「スクワット応援」だ。打席に入る鈴木に対し、ファンが立ったり座ったりを繰り返す一糸乱れぬ動きに、米メディア「バースツール・ベースボール」公式X(旧ツイッター)は「東京ドームの日本人ファンは選手ごとに振り付けを考案している。これがセイヤ・スズキの打席の様子」と右翼席の様子を伝えた。ファンアカウントの「カブス・ゾーン」も「セイヤ・スズキが打席に立っていた時のファンの様子を見てくれ」と熱視線を送っている。
「スクワット応援」は広島の伝統的な応援スタイル。海を渡ってメジャーでも活躍するスター選手を後押しするべく、代表戦でも再現された形だ。米メディア「バースツール・シカゴ」公式Xは、スタンドの熱狂ぶりを見て「セイヤ・スズキは観客を動かす」と表現した。WBC公式インスタグラムもストーリーズで「打席に入る!」と臨場感たっぷりにその瞬間を伝え、日本の野球文化が世界に発信される機会となった。
映像を見た現地のファンからは、日本の応援文化を羨む声や驚きのコメントが寄せられた。「これはアメージング」「神がかっている」「私たちにもこのような熱狂的なアメリカ人のファンが必要」「メジャーリーグにもこの応援持ってきてほしい」「カブスファン、シカゴでこれやってくれ」といった要望が続々。鈴木の応援スタイルは米国のファンにとっても強烈なインパクトを残したといえる。