大谷満塁弾の2秒前…仲良し米実況が“察知” 完璧タイミングに驚愕「知っていた」

実況席が驚いた、大谷の衝撃グランドスラム
■日本 13ー0 チャイニーズ・タイペイ(6日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が6日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、チャイニーズ・タイペイ戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回に放った豪快な満塁アーチを、米国の実況が“予言”しており話題となっている。
大谷は1死満塁で迎えた2回の第2打席で右翼席に満塁弾。打った瞬間にスタンドインを確信する、打球速度165キロ、飛距離112メートルの豪快アーチだった。米国で試合を中継していた米放送局「FOXスポーツ」の実況席では、大谷が満塁弾を放つ前、驚くべきタイミングで一発への期待が語られていた。
同局でWBCの実況を務めるスティーブン・ネルソン氏が「オオタニはMLBのキャリアで3本の満塁ホームランを放っています。WBCでも1本目を狙っています。カウント2-1からの投球……」と伝えた直後、大谷の力強いスイングから満塁アーチが飛び出した。
見事なまでの予言的中に、同局の公式X(旧ツイッター)は即座に反応。「私たちは皆、これから起こることを予感していた」と綴り動画を公開した。動画には占いの水晶の絵文字とともに「実況は何が起こるか事前に知っていた」とテキストが添えられ、信じられないタイミングでの一発に驚きを隠せない様子だった。
ネルソン氏といえば、ドジャースの地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でも実況を務めており、大谷の活躍を誰よりも間近で伝えてきた。そのため、ファンからは「ドジャースの実況も務めるから、オオタニのことを把握しているんだろうね」「ネリーは日常的にショウヘイの打席を実況しているからね」「なんかドジャース戦と変わらぬ放送だね」などの声が寄せられた。
WBCの大舞台で起こった、日米でお馴染みの名実況と“スーパースター”のコンビネーションにファンが歓喜し、酔いしれていた。
(Full-Count編集部)