大谷翔平の豪快弾直後…侍ベンチで感動の光景 自ら駆け寄り、菊池雄星が自ら“ハグ”

大谷が同点弾…ベンチで菊池がハグ
■日本 ー 韓国(7日・東京ドーム)
感謝のハグだった。野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が7日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、韓国戦で2試合連発となる本塁打を放った。3回の第2打席で右翼席に豪快同点弾。直後、ベンチで大谷に駆け寄った人物がいた。
1点を追う3回の第2打席、1死で打席に入った大谷は3球目の変化球を完璧に捉えると打球は右翼席に飛び込む同点弾に。打った瞬間にスタンドインを確信する、打球速度178.3キロ、飛距離124.4メートルの衝撃弾をスタンドに叩き込んだ。
2試合連発で試合は振り出しに。その後、鈴木誠也外野手(カブス)、吉田正尚外野手(レッドソックス)の一発で勝ち越したが、韓国側もキム・ヘソン内野手の一発で試合を振り出しに戻した。
そんな中、ベンチで大谷にハグをしたのは先発の菊池雄星投手(エンゼルス)だった。菊池はこの日、初回に3失点を喫し、3回で降板していた。両者は花巻東の先輩後輩。負けを帳消しした大谷に感謝を示していた。
(Full-Count編集部)