大谷翔平のHR直後…ハグした人物に「泣いてまう」 侍ベンチの光景にネット感動

HRを放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:中戸川知世】
HRを放った侍ジャパン・大谷翔平【写真:中戸川知世】

大谷HR直後に菊池がハグ

■日本 8ー6 韓国(7日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は7日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、韓国戦で同点本塁打を放った。直後のベンチで先発の菊池雄星投手(エンゼルス)が大谷に自ら駆け寄ってハグを交わす場面があり、ネット上のファンから「泣いてまう」と感動の声が広がっている。

 1点を追う3回1死で迎えた第2打席、大谷は4球目の変化球を完璧に捉え、右翼席へ飛び込む同点弾を叩き込んだ。2試合連発となる打球速度178.3キロ、飛距離124.4メートルの豪快な一発で試合を振り出しに戻すと、ベンチ前ではチームメートたちが歓喜の出迎え。その中で、この日先発のマウンドに上がっていた菊池が自ら歩み寄り、大谷とガッチリと抱き合った。

 菊池は初回に3失点を喫し、3回でマウンドを降りていた。負けを帳消しにしてくれた後輩に対する感謝の思いが溢れたような熱い抱擁だった。花巻東の先輩と後輩にあたる2人の絆が垣間見えた、胸を打つシーンとなった。

 侍ジャパンを牽引する両選手の熱い絆に、SNS上のファンも大いに心を動かされた様子だった。「花巻東の魂」「このハグ熱いね」と、高校時代からの繋がりを尊ぶコメントが相次いだ。

 さらに、大舞台での劇的な展開と胸熱な人間ドラマが交差した瞬間に、「やべー、最高過ぎるよ」「泣ける」「泣いてまうわ」といった感極まる声も続出。チームを救う大谷のバットと、それに応える菊池の素直な感情表現が、多くのファンの涙腺を崩壊させていた。

(Full-Count編集部)

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