大谷翔平、鈴木誠也を絶賛「素晴らしかった」 流れ変えた初回2ラン…感銘受けた押し出し四球

侍ジャパン・大谷翔平(左)と鈴木誠也【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平(左)と鈴木誠也【写真:Getty Images】

鈴木は初回に反撃の2ラン、3回に勝ち越し弾、7回は押し出し四球

■日本 8ー6 韓国(7日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の韓国戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回に同点弾を放つなど、2打数2安打2四球の活躍だった。試合後の会見では、同学年の鈴木誠也外野手を称えた。

 大谷は初回の第1打席、四球を選んで出塁すると、1点ビハインドで迎えた3回は3球目のカーブを振り抜き、一発を確信する特大弾を放った。NPB+によると、飛距離124.4メートル、打球速度178.3メートル、高さ46メートル、角度41度のムーンショット。その後は安打、申告敬遠だった。

 自身の本塁打だけでなく、称賛の言葉を並べたのが3番の鈴木だった。鈴木は初回に2ランを放つと、3回には勝ち越しの一発。7回2死満塁の好機では押し出し四球を選び、勝ち越しにつなげた。

 大谷は「素晴らしかったです、最初も、2本目も。雑味がなく、いいアットバットというか。冷静に四球を選んだ場面も、いい打席だなと見ていました」と感心した様子だった。

 この試合では大谷らメジャーリーガーが大活躍した。その中でも「一番大きかったのは誠也の2ランが、落ち着きという面では流れを引き寄せる、早い段階で1点差にできたのが大きかった。自分もそうですし、打席に集中できる環境が整ったので、いい一本だったなと思います」と、改めて鈴木を称賛した。

(Full-Count編集部)

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