大谷翔平、推定150mの“照明直撃”特大弾 東京D騒然…柵越え率は驚異の「.600」

豪州選手もスマホで撮影
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組オーストラリア戦に向け、フリー打撃を行った。右翼スタンド上部の照明を直撃する推定150メールの特大弾など、15スイングで9本の柵越えを放った。
大谷が打撃ケージに向かうとスタンドのファンだけでなく、侍ジャパンのチームメートらがこの日も熱視線を送った。最初のターンでは軽いスイングのようにも見えたが、6スイングで3本の柵越えを放った。
その後は右翼席上部の「KOWA」の看板を直撃するなど5スイングで4本の柵越え。その飛距離に周東も苦笑いするしかなかった。さらに右翼のバルコニー席のさらに上部にある照明を直撃する推定150メートルの打球でファンを沸かせた。この日は15スイングで9本というハイアベレージで柵越えを披露し、対戦するオーストラリアの選手もスマホで撮影していた。
6日のチャイニーズ・タイペイ戦の前のフリー打撃では東京ドームの看板を越える、推定150メートルの打球を放つなど、21スイングで10本の柵越え。7日の韓国戦前では26スイングで5本の柵越えを放っていた。特大アーチ連発で見ている人を魅了した。
フリー打撃で気持ちよく飛ばした効果もあり、大谷はそれぞれの試合で本塁打を放っている。この日、WBC初の3戦連発となるのか期待がかかる。