大谷翔平に韓国実況が漏らした“絶望” ため息→5秒間の沈黙…絞り出した「ああ」

大谷の衝撃弾に韓国実況も“絶句”
■日本 8ー6 韓国(7日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組の韓国戦に「1番・指名打者」で先発出場した。第2打席で2試合連発となる同点弾を放つと、あまりに衝撃的な一打に韓国のテレビ実況では思わずため息と沈黙が流れた。
1点ビハインドで迎えた3回だった。1死走者なし、カウント1-1からコ・ヨンピョが投じた3球目のカーブを振り抜いた。大谷は打った瞬間に確信。データ解析ツール「NPB+」によると、飛距離124.4メートル、打球速度178.3キロ、高さ46メートル、角度41度のムーンショットだった。
韓国の実況放送では、打球が上がった瞬間に「ああ」とため息を漏らし、5秒の沈黙が流れた。そして「高く上がりすぎたと思いましたが……これが入るんですね」「いやあ……すごいです」と伝えた。その後はあまりの凄さに絶句。偉才の姿に衝撃を受けていた。
韓国はこの日、初回に鈴木誠也外野手(カブス)に2ランを浴び、3回には大谷に同点弾。その後も鈴木、吉田正尚外野手(レッドソックス)と立て続けに一発を献上してリードを許した。試合後の会見に臨んだリュ・ジヒョン監督も、「HRを許してしまったがために、計画通りに進めることができなかった」と、大谷の一発を含めた4本のアーチを悔やんでいた。
(Full-Count編集部)