牧に厳しい指摘「あってはならない」 米識者は“苦言”「オオタニが打席にいる場面で」

4回2死満塁で打席には大谷も…
■日本 ー 豪州(8日・東京ドーム)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの日本代表「侍ジャパン」が豪州と対戦。4回2死満塁の好機で大谷翔平投手(ドジャース)を打席に迎えたが、二塁走者の牧秀悟内野手(DeNA)が捕手からの送球で刺されて好機を逸した。米識者からは疑問の声が上がった。
0-0で迎えた4回、2死満塁で大谷に打席が回ってきた。カウント2-1からの4球目を見逃してストライク。次の瞬間だった。豪州の捕手パーキンスが素早く二塁へ送球。二塁走者の牧は飛び出しており、戻り切れずにアウトになった。まさかの展開に球場は騒然。日本ベンチはチャレンジを要求したとみられるが、これは認められず。3アウトチェンジになった。
世界最高の選手が打席にいる中、まさかのプレーでイニングを終えたことで様々な反応が寄せられた。中でも、米放送局「SNY」でメッツ番記者の経験があるマイケル・バロン氏は自身のX(旧ツイッター)にて厳しい見解を示した。
「素晴らしい送球とタッチプレーだったが、満塁でショウヘイ・オオタニが打席にいる場面で、それはただただ、あってはならないことだ」
最大の好機を逃した侍ジャパンはその後もオーストラリア投手陣を打ち崩せず、6回を終えて0-1とリードを許している。
(Full-Count編集部)