侍右腕に米識者“困惑”「見たことあるか」 マウンドで異様な光景…抗議された過去

舞い上がる“白い粉”に驚きを隠せず
野球日本代表「侍ジャパン」は7日に東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の韓国戦に8-6で勝利し、2連勝を飾った。この試合では日本ハムの伊藤大海投手も登板。その投球内容だけでなく、マウンド上で見せる“所作”に米国の識者が反応した。
4回から2番手で登板した伊藤は、先頭打者に死球を与え1死一塁でキム・ヘソンに同点2ランを浴びるも、その後は相手打線の出塁を許さず。3回52球を投げ1安打2失点、6奪三振でマウンドを降りた。
そしてこの投球を見た米スポーツ局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、自身のSNSで伊藤の投球時に起きたある“現象”に注目した。「ヒロミ・イトウほどロジンを使う投手は、私は今までに見たことがあるか定かではない。ボールをリリースするたびに、ほぼ毎球ロジンが雲のように立ち込めている」と投稿。元マイナーリーガーとあって、現役時代に数多くの投手と対戦してきた同氏にとっても、見慣れない光景だったようだ。
実は伊藤の“ロジンの舞い上がり”は、代表戦でこれが初めて話題になったわけではない。2021年の国際大会で韓国と対戦した際にも、投球時に舞うロジンの粉を嫌った韓国選手が審判に抗議する場面があった。国際舞台で注目を集める伊藤の独特のマウンドさばき。今回のWBCでも、米国視点での“異様な所作”として再び注目されることとなった。
(Full-Count編集部)