侍J・井端監督が明かしたNetflixの“恩恵”「朝から見てる」 変化した視聴方法に「ありがたい」

1次ラウンドのチェコ戦前に会見「いい形で向こうに」
■日本 ー チェコ(10日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」は10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組のチェコ戦に臨む。試合前、東京ドームで会見に臨んだ井端弘和監督は「球場に来てくれているファンの方にいい試合を見せたいなと思います」と、日本での最後の試合に意欲を見せた。
侍ジャパンは、チェコ戦を前に準々決勝進出を決めているが「まだ投げてない投手もいますし、そこまで出てない選手もいますので、そういった選手に結果を出してほしいなと思っています」と、指揮官は出場機会が限られてきた選手の奮起に期待。「出る選手には状態をあげてほしい。いい形で向こうに行ければと思っています」と今後を見据えた。
東京ドームには毎試合多くのファンが観戦に訪れ、ナインにエールを送った。チェコ戦は東京ドームでの最後の試合となる。井端監督は「球場に来てくれているファンの方にいい試合を見せたいなと思いますし、国民の皆さんに喜んでもらえるような試合をして、また向こうにいっても、日本を熱くしたいなと思っています」と力強い言葉を届けた。
今回のWBCは、全47試合をNetflixが日本国内で独占生配信している。「朝からずっと見ていますし、この試合が終わった後とかも、米国ラウンドの試合を見れるのはすごく有難いなと思いますし、1日中、野球中継見ているなという感じです」と語り、これまでのテレビ中継からNetflixによる独占中継に変わったことによる“恩恵”を明かした。
侍ジャパンはすでにC組の1位通過を決めており、チェコ戦に勝てば、全勝で準々決勝進出となる。米国マイアミで行われる準々決勝では、14日(日本時間15日)にマイアミのローンデポ・パークで、D組(ドミニカ共和国、ベネズエラ、イスラエル、オランダ、ニカラグア)の2位と対戦する。
(Full-Count編集部)