チェコ戦翌日、ファンが気付いた“事実”「あっという間に」 侍以外でも相次いだ熱戦に涙

チェコ戦を戦った侍ジャパン【写真:小林靖】
チェコ戦を戦った侍ジャパン【写真:小林靖】

プールCの10試合が終了…各国の素晴らしい姿に感動の輪

 野球日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールC最終戦で、チェコ代表に9-0で勝利した。この試合をもって、同球場で開催されていたプールCの全日程が終了。連日熱戦を見守ってきた日本の野球ファンからは、一夜明けた11日になって「あっという間に東京ラウンド終わるの寂しいなあ」と“WBCロス”を嘆く声が相次いでいる。

 今大会のプールCは、日本、韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイが東京ドームを舞台に激闘を繰り広げた。侍ジャパンが全勝で突破を決めて大いに盛り上がった一方で、その他の試合でも国を背負った選手たちが死力を尽くす姿が連日ファンの心を打っていた。

 韓国とオーストラリアによる1次ラウンド突破を懸けた死闘や、チェコ代表が見せた爽やかなスポーツマンシップと日本へのリスペクト、さらにはチャイニーズ・タイペイファンの熱狂的な応援など、グラウンド内外で多くのドラマが誕生。日本戦以外の試合でも球場には多くの観客が詰めかけ、勝敗を超えた感動の光景がSNS上でも連日話題となっていた。

 そんな熱気に包まれた東京ラウンドも、10日の日本対チェコ戦をもってすべての幕を下ろした。祭りの後のような少しの静けさに包まれた11日、SNS上の日本のファンも続々と全日程が終了した事実に気づき、悲しみの声を上げている。

 SNS上には「プールCが終わってしまった……おわってしまた……」「プールC毎日見てきてどこも良いチームやったなあプールCロス」と、各国の健闘を称えつつ喪失感を募らせるコメントが殺到。さらに「今日で東京ラウンド終わりなんだね! ちょい寂しい」「あっという間に東京ラウンド終わるの寂しいなあ」と、濃密だった数日間を懐かしむ声が溢れていた。決戦の地・米国マイアミへ向かう侍ジャパンへの期待が高まる一方で、ファンにとっては少し名残惜しい1次ラウンドの終幕となった。

(Full-Count編集部)

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