大谷翔平、ベネズエラ戦は“四球祭り”? 伝説3冠王がニヤリ「打つチャンスは絶対に与えない」

侍ジャパンの印象を語ったベネズエラのミゲル・カブレラ打撃コーチ【写真:佐藤直子】
侍ジャパンの印象を語ったベネズエラのミゲル・カブレラ打撃コーチ【写真:佐藤直子】

15日に準々決勝…ベネズエラと初対戦

■ドミニカ共和国 7ー5 ベネズエラ(日本時間12日・マイアミ)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド最終戦が11日(日本時間12日)に行われ、ベネズエラ代表はドミニカ共和国に5-7で敗戦。14日(同15日)の準々決勝では日本と対戦する。試合後、報道陣の取材に応じたミゲル・カブレラ打撃コーチは、日本戦では大谷翔平投手との対戦を避けることを笑顔ながらに“示唆”した。

 勝ったチームが1位通過となる大一番。試合序盤はドミニカ共和国の自慢の打線が爆発して試合を優位に進めたが、ベネズエラが徐々に反撃。9回はサヨナラの好機を作るも一歩及ばず、2位通過となった。しかし気落ちしてはいられない。この後は負けたら終わりのトーナメントに向かう。

 迎えるはプールC1位通過の侍ジャパン。試合後、2012年に3冠王を獲得した伝説打者のカブレラコーチが報道陣の取材に応じた。日本戦の自信を聞かれると、笑顔混じりに「オオタニ! 四球4つ!」と宣言。「打たせるチャンスは絶対に与えないよ! 四球4つ!」と強調し、大谷とはまともに勝負しないと話した。

 日本戦の先発は、5年1億3000万ドル(約206億円)の契約を結んだばかりのレンジャー・スアレス投手(レッドソックス)が務める。vs大谷はレギュラーシーズンで2打数1安打ながらも、昨年の地区シリーズでは3打数無安打2三振に封じている。

 カブレラ氏は「エキサイティングな試合になるだろう。日本との対戦に興奮している。打ち負かすことが出来るといいね。レッツゴー! どうなるか見守ろう」と上機嫌。NPB組の研究はまだ十分にできていないようだが、「いい対策を練って、得点できればいい」と前を向き、攻略に自信をのぞかせた。

(Full-Count編集部)

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