「なにこれ?」バンテリンDの本塁打にSNS困惑 低弾道でも“消えた”打球に戦々恐々「反則やろ」

中日の細川が放った低弾道アーチにファンが反応
バンテリンドームで生まれた一発が話題となっている。中日の細川成也外野手は11日、本拠地で行われたヤクルト戦で、オープン戦2本目となる一発を放った。低い弾道で、新設されたホームランウイングに飛び込んだ本塁打に「あれが入るの?」「こんなのバンテリンじゃない」と困惑するファンが目立った。
この試合、細川は「4番・左翼」でスタメン出場。同点で迎えた8回の第4打席、今季から設けられたホームランウイングに勝ち越し2ランを届けた。左腕・増居翔太投手が投じた2球目の外角ストレートに反応。バットを軽く合わせただけのスイングにも見えたが、打球は外野手の頭を越えてスタンドに飛び込んだ。
細川の“仰天弾”にファンが続々反応。SNSには「この弾道で入るのエグいな」「バンテリン激狭!」「当てただけですよねw」「反則やろ」「バンテリンドームの魔境化に戦々恐々」「これが去年まではフェン直にもならなくて、シフト次第でアウトだったの怖すぎる」「なにこれ? ヤバいじゃんバンテリン」など、バンテリンドームの“新仕様”に驚く声が寄せられていた。
今季から左翼と右翼に設けられたホームランウイングにより、外野フェンスの高さは従来の4.8メートルから3.6メートルへ変更。本塁からの距離も右中間、左中間ともに116メートルから110メートルへと短縮された。11日時点で、バンテリンドームで行われたオープン戦は3試合で、本塁打は4本。今シーズンは、昨季まではアウトになっていた打球が本塁打に変わる“可能性”が増えるかもしれない。