試合ないのに…大谷翔平が生んだ“予想外の光景”「なんてこった」「信じられない」

ローンデポ・パークに集結した日本の報道陣
野球日本代表「侍ジャパン」は12日(日本時間13日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝に向けて米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで練習を行った。球場には数多くの日本人報道陣も集結。その異様な光景に中南米の記者たちが驚愕の声を上げている。
全米野球記者協会に所属しベネズエラメディア「El Extrabase」のダニエル・アルバレス・モンテス記者は、自身のX(旧ツイッター)で開場を待つ長蛇の列を紹介。「ローンデポ・パークに入場するための待機列だ。日本が練習している。ショウヘイ・オオタニは投げている」と綴り、列を作る報道陣の様子を動画で公開した。
米スポーツ専門局「ESPN」でドミニカ共和国出身のエンリケ・ロハス記者も自身のXで反応。報道陣が密集している写真に「朝にローンデポ・パークで練習を行う日本を捉える、少量の日本報道陣」とテキストを添えて、冗談交じりに投稿した。
報道陣が作り出した光景に驚いたファンも多く、SNSには「ユニコーンの映像を捉えるだけなのに……」「なんてこった」「信じられない」「日本がやって来た」「ショウヘイが引き起こすこと」などのコメントが寄せられていた。
大谷はこの日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。4イニング想定で59球を投げて、安打性の当たりは2本、7奪三振をマークし、順調な仕上がりを見せた。世界的なスーパースターの一挙手一投足を逃さまいと、海を渡って現地入りした日本メディアの熱量は、他国のメディアにとっては想像以上のものだったようだ。