侍Jの“お茶点てパフォ”が応援グッズ化 斬新なデザイン…ミズノ社は緊急発売

話題のパフォーマンスをモチーフに商品化
スポーツメーカーのミズノは13日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で戦っている野球日本代表「侍ジャパン」の新商品として「お茶たてポーズ プリントフェイスタオル」を緊急発売すると発表した。同日から注文受付が始まり、受注生産で販売される。
同商品は、侍ジャパンのパフォーマンスとして話題となっている「お茶点てポーズ」をモチーフにしたフェイスタオル。中央には茶を点てる動きをイメージしたイラストが描かれ、侍ジャパンのロゴや大会ロゴなども配置されたデザインとなっている。
このポーズは、日本の伝統文化をイメージしたセレブレーションとしてチーム内で披露されたもの。ドジャースの大谷翔平投手から“むちゃ振り”された日本ハムの北山亘基投手が考案。「世界で戦うので、日本の伝統文化がいいかなっていうので。僕、京都出身なんで、抹茶とか有名じゃないですか。大谷さんも、某お茶メーカーのCMもされてたので。これは正しいお茶の飲み方をしたら面白いかなと」と理由を明かしている
当初は緑茶を飲む仕草だったが、大会期間中には“お茶点てバージョン”に進化していた。「漢字で書けば、点てる(たてる)は点数の点なので。ダイヤモンドをかき回して、お茶を点てて、点数を取っていきましょう」と説明。侍ジャパンの躍進とともに注目を集めたパフォーマンスが、グッズとしても展開される形となった。

グッズは受注生産の対応で受注期間・数量には限りがある。商品の5月末頃の到着が予定されているという。