山本由伸、4回2失点で降板 初回2球目に先頭被弾…序盤大苦戦も粘りの投球、WBC準々決勝

ベネズエラ戦に先発した侍ジャパン・山本由伸【写真:Getty Images】
ベネズエラ戦に先発した侍ジャパン・山本由伸【写真:Getty Images】

準々決勝・ベネズエラ戦

■日本 ー ベネズエラ(日本時間15日・マイアミ)

 野球日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手は14日(日本時間15日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・ベネズエラ戦に先発し、4回69球を投げて被安打4、5奪三振2失点で降板した。初回から2イニング連続で失点したが、以降は粘りの投球を見せた。

 米国に移動しての初戦を託された山本だったが、初回に先頭アクーニャJr.にいきなり右中間への先頭打者アーチを許した。その裏に大谷の先頭打者弾で追いついたが、2回には先頭トーバーに二塁打を打たれると、続くトーレスにも左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、勝ち越しを許した。

 3回は先頭ガルシアに二塁打を許すも、後続を打ち取って無失点。この回を投げ終えて58球。4回は1死からアブレイユ、ぺレスを連続三振に仕留め、この日初めての3者凡退とした。

 山本は勝ち上がってもこの登板が今大会の最終登板になるとみられる。1次ラウンドでは6日のチャイニーズ・タイペイ戦(東京ドーム)に先発し、2回2/3で53球を投げて被安打0、2奪三振無失点だった。

(Full-Count編集部)

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