WBCの熱気が生んだ“場外乱闘” 脚光浴びた日本ファン「嫌う人いない」…海外メディアが注目

WBCの熱気を伝える動画がSNSで話題に
連日熱戦が繰り広げられている第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。応援スタイルも国によって違い、独特な応援文化が楽しめるのも国際大会ならではの魅力だ。今大会の応援風景に海外メディアが注目。SNSで対象的すぎる“光景”が拡散され話題を集めている。
国を背負って戦うWBCの熱気は、時にスタンドのファンにも波及する。1次ラウンド・プールBの米国とメキシコの一戦では、両国のファンがエキサイトして殴り合いの騒動に発展。一方、準々決勝で激突した日本とベネズエラのファンは、和やかにダンス対決を行ったようだ。
この対象的なファンの様子に、ベネズエラメディア「Noticias Barquisimeto」が注目。公式X(旧ツイッター)で、2つの試合の“違い”を捉えた動画を公開した。「WBCに訪れたファンの対比(を捉えた動画)がバズっている」と紹介し、全く異なる応援風景に注目した。
この投稿に世界中のファンが反応。海外のファンからは「日本人を嫌う人はいない」「私たちは争いを起こさない」「私たちは全員日本人が好きです」と、日本のファンを称える声が続出。日本のファンも「スポーツは戦争じゃないんだから平和に行こうや」「日本の野球ファンはこういうのこそ誇りに思いましょうよ」とコメントするなど、SNSに様々な反響が寄せられていた。