早朝の米国に衝撃…大谷翔平の“振る舞い”は「人として素晴らしい」 綴られた240文字を絶賛

敗退後に感謝と勝者への敬意を綴った大谷、地元メディアも熱視線
野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦に5-8で敗れ、大会連覇を逃した。失意の敗戦後、大谷翔平投手(ドジャース)は自身のインスタグラムを更新し、ファンへの感謝や勝者への敬意を綴った。このスポーツマンシップに溢れた投稿に、米国の地元メディアやファンからも絶賛の声が相次いでいる。
大谷は15日(同16日)、現地時間朝7時過ぎにインスタグラムで準々決勝の激闘を振り返る写真を投稿した。「望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています」と自らを責めつつ、ファンやチームを支えたスタッフへの感謝を綴った。さらに結びには「そして、勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」と、勝者への敬意を惜しまなかった。
絶望のどん底にあっても決して他者を思いやる気持ちを忘れない姿勢に、米メディアも即座に反応した。地元メディア「ドジャース・ネーション」は15日(同16日)に公式X(旧ツイッター)を更新。「日本がWBC敗退したあと、ショウヘイ・オオタニはインスタグラムにスペシャルなメッセージを投稿した」と紹介し、その崇高な精神を称えた。
同メディアの投稿のコメント欄には、大谷の気高い振る舞いに感銘を受けた米国のファンからの反響が殺到している。「常に品格があり、感謝を忘れない」「敗退してもリスペクトの精神を忘れていない」「とても一流」と、敗者の美学を体現したスーパースターへの賛辞が並んだ。
さらに「選手としても人としても素晴らしい」「若手の手本」「これが(本来の)やり方」と人間性を高く評価する声も続出。「チームジャパンを誇りに思う」「歴代の野球界を代表する野球界の顔に正しく期待していた言葉」といった称賛のほか、「素晴らしい品性」「オオタニのことが嫌いな人がいるなんて……」と感嘆するコメントも見られた。国境を越えて感動を呼んだ大谷のメッセージは、世界中の野球ファンの胸に深く刻まれたようだ。
(Full-Count編集部)