大谷翔平の神行動に韓国が感銘 「他人が捨てたゴミまで…」米祭典で浮き彫りになった“差”

韓国メディア「スポーツソウル」が大谷翔平の人間性に感銘
ドジャース・大谷翔平投手の球場内外で見せる「ゴミ拾い」が、韓国でも注目を集めている。韓国メディア「スポーツソウル」は、15日(日本時間16日)に行われた第98回アカデミー賞授賞式後に会場がゴミで散乱していた話題を引き合いに出し、大谷の振る舞いを称賛。その姿勢に感銘を受けている。
華やかな米ハリウッドの祭典が終わった後の会場には、軽食の箱や空き瓶などのゴミが散乱していた。同メディアは、環境保護を訴えるスターたちが同席していたにもかかわらず残された惨状を指摘。一方で「他人が捨てたゴミまで拾うスターがいる。メジャーリーグのスーパースター、大谷翔平だ」と、球界最高のスターの名前を挙げた。
大谷はグラウンド周辺など、誰もが通り過ぎてしまうような小さなゴミを前にしても迷わず腰をかがめることで有名だ。同メディアは、高校時代から恩師である佐々木洋監督の教えを実践してきたことに触れ、「他人が捨てたものを片付けることを『損』ではなく、自分を磨くプロセスへと昇華させたわけだ」と感嘆した。
オスカーの客席に残された光景と大谷の行動を比較し、その人間性を絶賛した。同メディアは「一方は『環境』を語り、もう一方は『無言』で行動する。一方は華やかな照明の下で拍手を浴び、もう一方はあえてひけらかすことなくその場を整えた」と強調。言葉ではなく行動で示すスーパースターに最敬礼していた。
(Full-Count編集部)