大谷翔平、WBCベストナインに選出 “本塁打王”&3冠達成…2大会連続で栄誉

侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

「オールWBCチーム」が発表…最多は米国の4人

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の“ベストナイン”に選出された。17日(日本時間18日)の決勝戦終了後に「オールWBCチーム」が発表され、2大会連続で指名打者部門で栄誉を手にした。

 大谷は「1番・指名打者」で計4試合に出場。日本代表の初戦となった6日のチャイニーズ・タイペイ戦では先制のグランドスラムを放ち、翌7日の韓国戦では同点ソロを叩き込んだ。さらに準々決勝・ベネズエラ戦では、山本由伸投手が先頭打者弾を浴びた直後、お返しの一発。計3本塁打は大会最多タイだった。

 第6回WBCは計4試合で打率.462、3本塁打、7打点、出塁率.611、長打率1.231、OPS1.842をマークした。10打数以上の選手では長打率、OPSもトップだった。

 大谷は2023年の第5回大会でWBC初出場。投打二刀流で活躍し、打っては打率.435(23打数10安打)、1本塁打8打点、投げても3試合に登板し2勝1セーブ、9回2/3を投げて防御率1.86をマークし、両部門で「オールWBCチーム」に選出された。さらに大会MVPにも選ばれている。

「オールWBCチーム」に選ばれた選手は以下の通り。日本からは大谷のみ、優勝したベネズエラが3人、準優勝の米国から最多4人が選出された。

【オールWBCチーム】
捕手:オースティン・ウェルズ(ドミニカ共和国)
一塁手:ルイス・アラエス(ベネズエラ)
二塁手:ブライス・トゥラング(アメリカ)
三塁手:マイケル・ガルシア(ベネズエラ)
遊撃手:エゼキエル・トーバー(ベネズエラ)
外野手:ローマン・アンソニー(アメリカ)
外野手:フェルナンド・タティスJr.(ドミニカ共和国)
外野手:ダンテ・ノーリ(イタリア)
指名打者:大谷翔平(日本)
投手:ポール・スキーンズ(アメリカ)
投手:ローガン・ウェブ(アメリカ)
投手:アーロン・ノラ(イタリア)

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