菅野智之、米国代表ウェブに投げ勝つ 3回4安打1失点、場内は拍手喝采…WBC後初実戦

ジャイアンツ戦に登板したロッキーズ・菅野智之【写真:荒川祐史】
ジャイアンツ戦に登板したロッキーズ・菅野智之【写真:荒川祐史】

ジャイアンツ戦で3回4安打1失点、併殺打を2つ奪う

【MLB】ロッキーズ ー ジャイアンツ(日本時間20日・アリゾナ)

 ロッキーズの菅野智之投手は19日(日本時間20日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたジャイアンツとのオープン戦に先発し、3回4安打1失点だった。最速93.8マイル(約150.9キロ)だった。

 WBC米国代表のローガン・ウェブとの投げ合いだった。初回は1死からオリバの左越え二塁打で出したが、ラモスを遊ゴロ、スーサックを空振り三振に仕留めた。1点を先取した2回は遊撃カストロの失策などで無死一、三塁とされ、シュミットの中前適時打で同点に。それでも、1死一、二塁で遊ゴロ併殺打に仕留めて最小失点に抑えた。

 3回は先頭・ギルバートに右前打を許したが、1死後、ラモスを三ゴロ併殺打に仕留めた。3回4安打1失点、無四球1奪三振。34球を投げてストライク26球だった。観客から拍手喝采だった。

 菅野は昨季オリオールズで30試合登板して10勝10敗、防御率4.64。2月に1年510万ドル(約8億円)でロッキーズ入りした。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では8日の1次ラウンド・豪州戦(東京ドーム)で4回50球、4安打無失点。準々決勝・ベネズエラ戦での登板機会はなかった。

(Full-Count編集部)

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