中日が12球団トップの「14&69」 課題克服か!?…OP戦で見えた“異変”に「楽しみすぎる」

中日・細川成也【写真:加治屋友輝】
中日・細川成也【写真:加治屋友輝】

中日打線がオープン戦で12球団トップの69得点

 今年の中日打線は手強そうだ。ここまでオープン戦16試合を戦い、8勝6敗2分。20日にバンテリンドームで行われたロッテとのオープン戦にも4点を奪い勝利した。目を引くのが野手陣の活躍。12球団屈指のチーム打撃成績に、中日ファンは「今年はどう暴れるか楽しみすぎる」と期待を寄せている。

 オープン戦ではあるが。12球団上位のチーム打撃成績が並ぶ。20日を終えて14本塁打と69得点は12球団トップ。打率は2割台中盤だが、長打を絡ませながら得点を奪っているのが分かる。セ・リーグ4位に終わった昨季、打率.232、403得点はいずれもリーグで一番低い数値。83本塁打もリーグ5位と、Aクラス進出には打線が課題だった。

 14本塁打のうち、細川成也外野手、鵜飼航丞外野手、ミゲル・サノー内野手が3本塁打。4番としての活躍が期待される細川に加え、期待の大砲と新助っ人が持ち味を発揮している。20日のロッテ戦では、昨季1本塁打のオルランド・カリステ内野手がオープン戦2本目の本塁打を放った。バンテリンドームに新設されたホームランウイングの影響もあるのか、本塁打を量産。今季はこれまで以上に本塁打が増えることも考えられる。

 前年とは違う中日打線の破壊力に竜党の期待も高まっている。SNSには「フルメンバー組めれば強い」「今年は打線の方が仕上がってそう」「他球団にはしっかり警戒してもらいましょう」「打線はウホウホで期待できる」「今季の竜打線は確実に変わってきています」などの声が寄せられていた。果たして中日打線の“進化”は本物か、27日に開幕するペナントレースで真価が問われる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY