大谷翔平に“違和感”「何事!?」 元同僚は「-8」なのに…一人で巻き起こす珍現象

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

ABS導入に伴い身長が低くなる選手が多いが…

 メジャーリーグは今季からABS(ストライク自動判定システム)が導入される。ストライク/ボールを巡って選手がチャレンジでき、オープン戦でも何度も判定が覆っている。実は、ABS導入の影響で選手のプロフィール変更が相次ぎ、主に身長が下方修正されている。一方で大谷翔平投手(ドジャース)の“逆転現象”が話題を呼んでいる。

 そもそも、ストライクゾーンは選手の身長に応じて高低が異なる。ABSの導入に伴って“正確”なストライクゾーンの計測が必要になり、米スポーツビジネス起業家のジョー・ポンプリアーノ氏によると、MLB機構は「各選手の身長をミリ単位まで測ることにした」という。これにより、生まれたのが身長の変更だ。

 顕著な例で話題を呼んだのが、レイズのギャビン・ラックス内野手だ。2024年は大谷とともにプレーし、助言を求めたことでも知られる元超有望株。昨季はレッズに在籍し、今季は新天地に移った。米データ分析会社「コーディファイ・ベースボール」はラックスの去年と今年のプロフィール写真を比較し、身長が昨年の6フィート2インチ(約188センチ)から今年は5フィート11インチ(約180センチ)に“修正”されたことを指摘した。

 同メディアはアレックス・ブレグマン内野手の身長変遷も紹介した。アストロズ時代から決して大きくは見えなかったが、当時の身長は6フィート(約183センチ)だった。しかしレッドソックスに移った昨季は5フィート11インチ、そしてカブスに移籍した今季は5フィート10インチ(約178センチ)になっているという。

 ポンプリアーノ氏はこうした身長の変更を「今季はたくさん見る」と指摘する。そして、計測のプロセスは「非常に厳密」だという。靴、帽子を脱ぎ、膝が見える状態で壁に背中をつけて立つやり方で、「一日の中で身長が縮むことを考慮し、MLBは各チームに、それぞれ決められた日の午前10時から正午の間に身長を計測するよう求めている」。それゆえ、“身長詐称”が続出しているというわけだ。

 一方で逆に身長が伸びた選手がいる。大谷だ。今年2月までにMLB公式サイトで掲載されていた身長は6フィート3インチ(約190.5センチ)だったが、3月になって6フィート4インチ(約193センチ)に“上方修正”されている。

 発見したファンからは「大谷さん、ここに来て身長も伸びる」「身長が伸びてるって何事!?」「高くサバ読んだりしないのね」「厳格な体格測定で身長が下方修正される選手が続出というのに笑」「大谷さんは何で?笑」「大谷選手、身長伸びてて笑っちゃった」「大谷翔平の身長まだ伸びてるのおもしろ」「大谷翔平、結局身長逆サバしてたんか」などと驚きが広がった。

(Full-Count編集部)

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