大谷翔平が188キロ二塁打、1安打3打点で途中交代 開幕5戦目に今季初登板へ

エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場、3打数1安打3打点
【MLB】 エンゼルスー ドジャース(日本時間23日・アナハイム)
ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたエンゼルスとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場した。3回に走者一掃の3点二塁打を放ち、3打数1安打3打点だった。打率.222、OPS.633。7回に代打を送られ、途中交代した。
らしさを見せたのは、7点リードの3回2死満塁だった。右腕サウザードの甘く入ったスライダーを強打。中堅・トラウトも追いつけず、中越え3点二塁打となった。打球速度117.1マイル(約188.4キロ)と速く、古巣の本拠地ファンを騒然とさせた。この回は打者14人の猛攻で10点を奪った。
新人の右腕ジョージ・クラッセンと対戦した初回先頭は中飛。3回1死二塁では四球を選び、フリーマンの押し出し四球で生還した。5回2死一塁は左腕スーターに空振り三振。7回に代打を送られて途中交代。代わって入った2024年のMLBドラフト1巡目(全体13位)有望株ジェームズ・ティブス3世外野手が本塁打を放った。
大谷は20日(同21日)のパドレス戦に「1番・DH」で出場し、3打数無安打に終わった。内容は三飛、空振り三振、空振り三振だった。この日の実戦での安打は、WBC準々決勝・ベネズエラ戦で放った初回先頭打者弾以来10打席ぶりだった。
24日(同25日)に本拠地で行われるエンゼルスとのオープン戦最終戦に先発する。レギュラーシーズンでは開幕5戦目、31日(同4月1日)の本拠地・ガーディアンズ戦で先発登板する。
(Full-Count編集部)