侍J敗戦でも…大谷翔平がまた塗り替えた2.4億円「史上最高額」 12倍に米メディアも驚愕

侍ジャパン・大谷翔平【写真:ロイター】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:ロイター】

満塁弾を放った台湾戦の実使用ユニホーム、驚異の298件の入札が殺到

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が着用したユニホームが、MLBオークションにて150万10ドル(約2億3900万円)で落札された。米スポーツ局「ESPN」は23日(日本時間24日)、これがオークションにおける大谷のユニホームとして史上最高額であると報じている。

 今回落札されたのは、3月6日に東京ドームで行われたチャイニーズ・タイペイ戦で大谷が着用していた背番号16のユニホームだ。大谷はこの試合で満塁本塁打を放ち、5打点をマークする大活躍を見せていた。7日間にわたって行われたオークションでは、この歴史的な一着に対して驚異的な298件もの入札が殺到する大激闘となった。

 2023年の前回大会において、大谷がオーストラリア戦で着用したユニホームは12万6100ドル(約2007万円)で落札されている。今回はその約12倍に上る大幅な高騰を見せており、米メディアも驚愕する結果となった。

 同局は、最近の大谷グッズに対するオークション熱は凄まじいものがあると言及している。過去3か月間だけでも、実使用ユニホームのパッチと直筆サインが入った世界に1枚のカードがクリスマス直前に300万ドル(約4億7740万円)で落札された。さらに、3月20日にはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのデュアルMVPカードが216万ドル(約3億4370万円)で落札されている。

 また、2024年に大谷が記録した歴史的な「50号記念球」は、同年10月に台湾の投資会社に439万ドル(約6億9860万円)で落札され、野球のボールとして史上最高額を記録した。グラウンド上で数々の金字塔を打ち立てる大谷だが、その圧倒的なスター性はスポーツコレクター市場の歴史をも次々と塗り替えている。

(Full-Count編集部)

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