佐々木朗希、2回8四死球5失点 初回1死も取れずに降板→再登板…防御率15.58、開幕へ不安

エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】

エンゼルス戦で無安打5失点、8四死球と制球が安定しなかった

【MLB】 ドジャースー エンゼルス(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたエンゼルスとのオープン戦に先発し、初回1死も取れずに降板した。オープン戦特別ルールで再登板し、2回0/3を投げて無安打5失点、2奪三振、8四死球だった。防御率15.58。最速99.1マイル(約159.5キロ)だった。

 大乱調だった。初回、先頭・ネトの死球、トラウトの二ゴロ野選、シャヌエルの四球で無死満塁のピンチを招くと、ソレア、モンカダと2者連続押し出し四球。ここでロバーツ監督がたまらずにベンチを飛び出し、降板となった。結果とは裏腹に、本拠地ファンから温かい拍手が送られた。

 オープン戦の特別ルールで、2回も再びマウンドへ。先頭・ネトの死球、トラウトの四球で無死一、二塁としたが、シャヌエルを一ゴロ、ソレアを遊ゴロ併殺打に打ち取った。3回も先頭・モンカダを四球で出したが、後続を仕留めた。4回は先頭・フレイジャーを四球を与えたところで降板。2回0/3を投げ、無安打5失点、6四球2死球、2奪三振だった。66球を投げ、ストライク32球。
 
 前回17日(同18日)のロイヤルズとのオープン戦で3回1/3を投げて4安打3失点。5奪三振、4四球の内容だった。すでに開幕ローテーションに入ることが決まっており、レギュラーシーズンでは開幕4戦目、30日(同31日)の本拠地・ガーディアンズ戦で先発する予定となっている。不安の残るオープン戦最終登板となった。

(Full-Count編集部)

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