日本未明、鈴木誠也の“最新発表”に落胆 指揮官ガックリ…「残念」「祈るしか」

WBC準々決勝・ベネズエラ戦の初回にヘッドスライディング→負傷交代
日本未明に重たいニュースが流れた。カブス・鈴木誠也外野手がシーズン開幕を故障者リスト(IL)で迎えると、23日(日本時間24日)にクレイグ・カウンセル監督が話した。日本のファンからも「ああ……辛いね」「早い回復を」と祈る声が寄せられている。
鈴木は3月、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表「侍ジャパン」の一員として大舞台で戦った。準々決勝・ベネズエラ戦では初回に四球で出塁後、二盗を仕掛けた際にヘッドスライディングで負傷。途中交代していた。チーム合流後に検査し、右膝後十字靭帯の軽度損傷と診断された。
カウンセル監督はその後、鈴木が開幕に間に合わないだろうとの見解を示していたが、地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」がこの日公開した動画で、指揮官は「まずセイヤ・スズキは故障者リストに入って今シーズンをスタートすることになります」と沈痛の面持ちで話した。昨季32本塁打を放った主砲の離脱に肩を落とすしかなかったようだ。
鈴木の開幕ILについては、日本時間2時過ぎに決まった。ファンからも「誠也残念……」「WBCでの負傷というのが一番つらい」「祈るしかないな」「やっぱり開幕は無理かぁ」「しっかり治して早く復帰しましょう」などと、早期復帰を祈る声が広がった。
鈴木は2023年に20本塁打をクリアすると、21発、32発と順調に数字を積み上げてきた。カブスとの5年8500万ドル(約134億6000万円)契約は今季で終了。シーズン後には初のFAとなる見込みで、今季は大事なシーズンとなる。