大谷翔平は「なんでも出来ます」 口あんぐり→しれっと“神業”…米メディア驚嘆

3回1死の第2打席で捕手が弾いたボールを右手でキャッチ
ドジャース・大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦で見せた“まさかの行動”が話題となっている。敵地放送局も「なんでも出来ます」と笑顔を見せた。
注目のシーンは3回1死で迎えた第2打席だった。カウント0-1からの2球目、左腕デトマーズが投じた86.5マイル(約139.2キロ)のスライダーがワンバウンドとなった。捕手のオハッピーが捕球しきれずに、上へ弾いたボールに対し、大谷は口を開けて驚いたような表情を見せながら、咄嗟に出した右手で浮いたボールを直接キャッチした。その後、何事もなかったように打席へ戻ると、フェンス直撃の二塁打を放ち、塁上ではネトと談笑していた。
予期せぬ珍事に現地のメディアも大盛り上がりだった。地元メディア「ドジャース・ネーション」は「素早くキャッチし、即座に二塁打を放った。彼は常に準備ができている」と速報した。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況を務めるスティーブン・ネルソン氏は「ナイスプレー・ショー。ナイスキャッチ」と薄っすら笑いを交えながら伝えた。
敵地エンゼルスの地元放送局「ファンデュエル・スポーツネットワーク・ウエスト」の解説を務めるエリック・キャロス氏も「彼はなんでも出来ます」、実況を務めるウェイン・ランダッゾ氏も「芝居をするチャンスが訪れば、彼は(その機会は)逃すことは絶対にないです」と絶賛していた。