「何でこれで入るの?」 低迷ヤクルトに“期待の星”…25歳の“片手満塁弾”に衝撃

ヤクルト・橋本星哉【写真:小林靖】
ヤクルト・橋本星哉【写真:小林靖】

2022年ドラフト育成1位→2024年に支配下、2軍戦では主力級の成績

 雨を切り裂く一発だ。ヤクルトの橋本星哉捕手が25日、戸田球場で行われたロッテ2軍戦に「4番・左翼」で先発出場。6回に試合をひっく返すグランドスラムを叩き込んだ。しかも片手で振り払ったようなスイングで軽々と柵越えし、「これで入るんだ笑」「エグすぎる」とファンの度肝を抜いた。

 0-2の6回、無死満塁の絶好機で橋本に打席が回った。カウント2-2から石川柊太投手が投じた7球目の内角フォークを振り抜いた。片手で振ったような形だったが、打球はぐんぐん伸びて右翼スタンドへ着弾。逆転満塁弾に場内も沸いた。

 興國高(大阪)、中央学院大を経て2022年ドラフト育成1位でヤクルトに入団。2024年5月に支配下登録を勝ち取ると、同年は2軍戦で103試合に出場して打率.261、7本塁打、8盗塁と才能を発揮した。10月には1軍初出場も果たした。昨年は1軍1試合のみだったが、2軍戦91試合で打率.281をマークした。

 過去3年のペナントは5位、5位、6位と低迷が続くヤクルト。今季は大黒柱の村上宗隆内野手がメジャーに移籍し、打力低下の可能性が高い。そんな中で覚醒気配漂う逸材が衝撃一発。SNS上でも「ライジングスター爆誕」「なんであれで放り込めるんだw」「片手で打っててえぐ笑」「変態グラスラ」「マジで神」「期待してます」と反響が寄せられた。

【実際の映像】「片手で打っててえぐ」 ヤクルト・橋本星哉の衝撃グランドスラム

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