大炎上の翌日…佐々木朗希の“行動”に驚き LAメディア注目「自覚している」「過去のこと」

ドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
ドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】

「ドジャース・ネーション」が公開した本拠地での姿

 次なる行動に踏み出した。ドジャース・佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発するも、初回に2つの押し出し四球など大乱調。1死も奪えずに降板し、特別ルールで再登板したものの、2回0/3で8四死球で大荒れだった。失意の登板から一夜。佐々木が見せた行動にLAメディアも注目している。

 佐々木はオープン戦最終登板のエンゼルス戦、先頭に死球を与えるなどとにかく制球が荒れた。初回で早々にKOされ、続投した2回以降も復調とはいかず。4回先頭に四球を与えたところで完全に降板した。最終的に2回0/3を投げ、無安打5失点、6四球2死球、2奪三振、計66球のうちストライクは32球にとどまった。

 すでに開幕ローテーション入りが決まっており、レギュラーシーズンでは開幕4戦目となる30日(同31日)の本拠地でのガーディアンズ戦。試合後に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督もローテーション変更はしないと明かし、オープン戦防御率15.58でも“立場”は確約された。とはいえ、期待が高いゆえに米メディアやファンからは厳しい声も寄せられた。

 一夜明けたこの日、佐々木は練習に姿を見せた。脚のトレーニングなどで土台を確かめていたようだ。この様子に地元メディア「ドジャース・ネーション」は注目した。公式SNSにて映像を公開し、「ロウキ・ササキは現在、ドジャースタジアムに戻り、下半身を中心としたトレーニングに励んでいる。昨日の波乱に満ちた登板はすでに過去のことだ。彼は、ただ前を向いて進むしかないということを自覚している」と感銘を受けたようだ。

 佐々木自身も荒れた登板後の取材対応で、「結果に関係なくちゃんと向き合っていかなきゃいけない」としつつも「シーズンとスプリングトレーニングはまた別なので、そこはしっかり切り替えたい」と前を向いた。大事になるのは当然シーズン本番。復調に期待したい。

【実際の映像】大炎上の翌日…佐々木朗希の“最新ショット”にLA注目

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