衝撃の“89cm落下”…山本由伸を「打てるわけない」 高速魔球に米メディア震撼「これは無理」

山本の“伝家の宝刀”を米分析家が称賛
【MLB】ドジャース 8ー2 Dバックス(日本時間27日・ロサンゼルス)
“最初のアウト”から打者を、そして米メディアを震撼させた。ドジャースの山本由伸投手は26日(日本時間27日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックスとの開幕戦に先発登板。6回を投げて5安打2失点、無四球6奪三振で開幕戦白星を掴んだ。米の専門家は、初回の先頭打者を空振り三振に仕留めた、山本の“伝家の宝刀”に衝撃を受けたようだ。
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が注目したのは、この試合で95球を投じた山本の10球目。初回の先頭で迎えたケテル・マルテ内野手から三振を奪った92マイル(約148.06キロ)のスプリットだ。フリードマン氏は自身のX(旧ツイッター)で、マルテのバットが空を切る場面をスローモーションで公開。鋭く落ちる変化球に、マルテはバットに当てることができず三振に終わった。
MLB公式の「ベースボール・サバント」によると、落下幅は35インチ(88.9センチ)。148キロと球速もあり、ストライクゾーンから急激に落下する“魔球”に対応できなかったのも頷ける。フリードマン氏も投稿で「ヤバい92マイルのスプリット」と称賛。山本が投じた“魔球”の切れ味に驚きを隠せない様子だった。
ファンもこの“1球”に反応。SNSには「現MLB最高クラス」「これは無理っすね」「圧巻だわ」「どうやって当てるんだ?」「打てるわけない」「マジで最強」「エグすぎるわ」などのコメントが寄せられ、多くのファンが山本のスプリットを称えていた。
(Full-Count編集部)