大谷出場のド軍戦でアクシデント 球審に157キロ剛球が直撃…しばらく中断→直後に逆転2ラン

球審の頭部に剛速球が直撃するアクシデントが発生【写真:荒川祐史】
球審の頭部に剛速球が直撃するアクシデントが発生【写真:荒川祐史】

Dバックスとの開幕3連戦

【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)

 ドジャースは28日(日本時間29日)、本拠地でダイヤモンドバックス戦に臨んだ。8回に球審の頭部に剛速球が直撃するアクシデントが発生。しばらく試合が中断した。

 1-2の8回裏、2死からムーキー・ベッツ内野手の打席でホアン・モリーヨ投手が初球に98.1マイル(約157.8キロ)のフォーシームを投げ込んだ。サイン違いがあったのか捕手のジェームス・マキャンは身をかがめてボールを避けた。すると、投球はそのままジャンセン・ヴィスコンティ球審に直撃した。

 ヴィスコンティ球審はマスクを外し、マキャンも心配そうに駆け寄った。場内は騒然。審判団がホーム付近に集まり、状態を確認すると、そのままプレーを続行。場内は拍手が起きた。試合は約2分間中断した。

 その後、ベッツは四球で出塁。直後にウィル・スミス捕手が逆転2ランを放ち、ドジャースタジアムは大歓声が起きた。この試合では大谷翔平投手が「1番・指名打者」でスタメン出場している。

(Full-Count編集部)

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