“炎上”の大谷グッズ、1日で「超お買い得に」 米メディア注目…狙っていたマーケ戦略?

ド軍本拠地で販売された記念カップが早くも値下げ
“超高額”だと話題になっていたドジャース・大谷翔平投手の記念グッズが、早くも販売方法を見直したようだ。話題を集めているのは、今季からドジャースタジアムで販売されているソーダ入りの限定カップ。当初は税抜き74.99ドル(約1万2000円)の設定だったが、開幕2戦目を終えたタイミングで異例の大転換となった。
球団が早くも値下げと仕様変更に踏み切った。大谷のユニホームがデザインされた限定発売の記念カップは、購入日のみソーダが飲み放題になる設定で販売されていた。しかし、チケット価格に匹敵する強気の値段設定に批判が殺到。その影響もあったのか、球団はカップ金額を68.99ドル(約1万1100円)に値下げし、カップ購入者はシーズンを通して飲み放題できるようにサービス内容を見直した。
コレクション専門メディア「cllct」創設者のダレン・ローベル記者は28日(日本時間29日)、自身のX(旧ツイッター)でこの件について言及。「75ドル(約1万2000円)で販売されていたオオタニカップは当日のみ飲み放題だったが、シーズン通して飲み放題になった」と伝えた。また、ニューヨーク・ポストのマイケル・J・デュアルテ記者も、自身のSNSで値下げされた事実を報告した。
大幅な変更にファンも即座に反応。SNSには「詐欺商品から超お買い得に」「ジュースを飲みたいから来場する人がでてきそう」「1日だけだったら詐欺だな」「20試合以上いかないとお得にならない」「マーケティング戦略だ。チケット代で稼ごうとしている」などのコメントが飛び交っていた。