ジャイアンツユニが「酷い」「気持ち悪い」 まさかの賛否両論…存在感抜群の胸文字

ベイエリア在住のラテン系コミュニティを意識したデザイン
ジャイアンツが28日(日本時間29日)、本拠地でのヤンキース戦で“特別ユニホーム”を着用した。胸にスペイン語でチーム名を意味する「ギガンテス」と書かれた印象的なデザインに対し、賛否両論の反響が寄せられている。
MLB公式X(旧ツイッター)は19日(同20日)に「ジャイアンツは2026年シーズンに刷新されたギガンテスユニホームを着用する」と発表していた。伝統的なシンプルなものから黒を基調としたユニホームとツートンのキャップへと進化している。袖には新しいロゴが大きくあしらわれ、グレーのキャップには「SF」の文字を様式化した特製デザインが施されている。
MLB公式サイトのクリス・シュッテルワース記者によると、ギガンテスユニホームは2005年以降から毎年着用されている伝統の企画だ。今季のデザインは、ベイエリア在住のアーティストであるジェシー・ヘルナンデス氏が担当した。同地域に住むラテン系のコミュニティを意識した仕様になっており、1980年から90年代のユニホームを彷彿とさせる書体を採用しているという。
長年続く恒例の企画。やや奇抜にも思えるデザインだが、「新バージョンのギガンテスユニは本当にクールだね」「文化や活気を感じられる」「クラシックでいいね」と称賛する声もある。しかし一方で「酷い」「意味わからない」「気持ち悪い」「メキシコに移転したの?」「なぜサンフランシスコのチームがギガンテスと書かれたユニホームを着用しているんだ?」と否定的な意見も寄せられた。

様々な声があるなか、ジャイアンツは打線が振るわずに1-3で敗れた。本拠地で開幕しながら3連敗スタートとなり、地元ファンは意気消沈している。