マイナーに“幽閉”されたド軍逸材 衝撃の5安打に韓国メディア訴え「これでも使わない?」

ロッキーズ傘下アルバカーキ戦で5安打
才能を発揮した。ドジャースのキム・ヘソン内野手は、開幕を傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツで迎えた。28日(日本時間29日)にはロッキーズ傘下のアルバカーキ戦で自身初の5打数5安打の大暴れ。韓国メディアは「コールアップ(昇格)はいつか」と沸き立っている。
キムは「1番・二塁」で先発出場。第1打席で右前打を放つと、第2打席は内野安打、4-6の4回1死一塁からは右翼線へ二塁打。早くも3安打の活躍だった。6回は中前打、9-6と逆転した8回にも中前に運び、自身初の5打数5安打を記録した。
韓国メディア「OSEN」は「『予想より早いビッグリーグ合流の可能性』 キム・ヘソン、3Aで5安打の爆撃 ロバーツ監督にプレッシャーかけるか」との見出しで速報。「ソウル新聞」は「ロバーツ、これでも使わないのか? キム・ヘソン、マイナーで5打数5安打の猛打でデモ」とし、早期昇格を訴えかけた。
キムは3月のワールド・ベースボール・クラシックに韓国代表として出場。その後チームに合流し、オープン戦は打率.407、1本塁打、6打点、5盗塁の好成績を残した。しかし、開幕ロースター入りを逃し、24歳の有望株アレックス・フリーランド内野手がスポットを手にした。フリーランドは開幕2戦目で今季1号を放つなど徐々に真価を発揮。キムに朗報は届くだろうか。
(Full-Count編集部)